深く潜れ

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ジャニオタに勧めたい少女マンガ

ジャニオタとジャニーズの関係は様々だ。ホストクラブとその客に例えるひともいれば、恋愛に例えるひともいる。自らを財布と称する人もいれば、担当を王子様と崇める人もいる。


私はどちらかというと夢見がちなタイプだ。だってその方が楽しいから。王子様を想う甘酸っぱさも片思いのようなままならなさも、長い目で見たらいいスパイスだ。

ただし財布である事もお金を出して夢を買っていることも自覚はある。


とにかく色々な感情が行ったり来たりするこの関係を当てはめてみたらしっくり来たので、こちらの少女マンガを紹介したい。

好き嫌いは分かれそうだけど、面白いからジャニオタ以外の方も読んでみてください。(タイトル無視)



少年少女ロマンス/ジョージ朝倉

http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063413113

あらすじはリンク参照。

10年位前に連載していたのですが、新装版も出てるみたいです。

どこまで引用して大丈夫かわからないので、かいつまんで私の共感ポイントを紹介します。


○恋をすると人は思いがけず醜態をさらしてしまうのだけど、酔いしれることができないよりはずっと幸せ…いちいち翻弄されるけど、オタクになった今の方がずっと楽しい


○存在するはずない王子様を待ち焦がれながらも、いじめっ子の右京(外見だけは王子様)を好きだと言う蘭…自担がどんなにアホでも好きだ。嫌いになんてなれない


○蘭の王子様になりたくてもがきながらも、つい突き放してしまう右京…右京に自担を重ねてみたら二度おいしいです。なんだか間違った方向に行ってるようなときもありますよね?それも私に好かれたいからなのね〜って変換したらおいしくスルーできます


○元カノ(外国人)と幼なじみ(オネエ)の登場で二人の仲はさらに険悪に…疲れるならやめれば?現実みたら?こっちの方が美味しいよ?という賢者タイムと別の沼(他グループや他メンバー)からの誘惑とのせめぎ合い


もはや少女マンガと呼んでいいのかわからない位に登場人物が奇行を繰り返し、最終的には一応婚約します。めでたしめでたし。

調べたら、新装版版にはサイドストーリーが収録されていないかもしれません。こちらは意外と普通の子だった幼なじみの宗ちゃんが主人公で、ほろ苦くも甘酸っぱいお話です。

もしも担当や推しメンがフライデーされたら、このサイドストーリーを読んで泣いて立ち直りたいと思います。

おわり。