深く潜れ

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テレビとSNS断捨離とその後

テレビがつまらなくなったと感じたのは結婚してから。わりと最近のことだ。

実家にいた頃、居間ではいつもテレビがついていた。しょうもないバラエティー番組も大昔のドラマの再放送も、それなりに楽しかったような気がする。

最近では好きなタレントが出演しているというだけで見ていることが多くて、番組自体が楽しいと感じることは、本当に稀だ。

規制やら時事的な問題もあるかもしれないけれど、自分の変化としてはひとりでテレビを見ることが多くなった。

夫と家にいる時は一応気を遣って、ジャニーズタレントばかりを追わないようにしているつもりだ。だから平日の夜に録画を消費することが多い。癒しの時間にはかわりないけれど、テレビがつまらなくなったというより「ひとりで見ているからつまらなく感じるのかもしれない」とふと思った。

 

結婚が決まってから仕事絡み以外の飲み会や遊びの誘いは減った。元々同性の友達は少ないから、まあ仕方ない。結婚するまで実家を出ることはなかったので、ひとりで過ごす時間が一気に増えた。

ここまで結婚に対してネガティヴな事しか書いていないけれど、当然結婚した事は後悔していない。夫が嫌だと言わない限りは一緒にいるつもりだ。そもそも、わたしは結婚したくて今の仕事(土日休み)を選んだのだ。

知り合いがこれを読んでいたら間違いなく身バレするのだが、夫と付き合うきっかけになったのはわたしが交通事故に遭ったことだった。死に損ないの私は療養中、思い立って携帯の連絡先とSNSの整理をした。以前から会社の同期のリア充アピールに嫌気がさしていたので、手始めにmixiを退会した。その頃はFacebookTwitterの方が人気で、mixiは既に廃れ気味だったからだ。その後は合コンで知り合った人や学生時代に少し仲良くなって卒業後会っていない人の連絡先を削除した。こちらから連絡することはもうないだろうけれど、メールアドレスも電話番号も変えていないから、向こうからの連絡を拒否した訳ではない。身体はまだ上手く動かないのに、ずいぶんと身軽になったような気がした。

その後ジャニオタになったわたしは、一方通行の楽さからブログを始めた。一応読んだ人に不快感を与えないように気をつけているけれど、「見ている知り合いにどう思われるか」を意識しすぎていた頃とは違い、自分のペースで自分の好きなように発信できるブログはとても良いツールだと思った。

はてなを選んだ理由はジャニオタの方々のブログが面白かった事と、私のイメージだとアメブロみたいにSNS色が強くなさそうだったから。始めてみると自分が読者になったブログが更新されたり、自分のエントリーにスターをつけていただいたり、読者登録していただいたりが、以外と嬉しい。何だか矛盾している気がするけれど、ジャニーズすごいねってことで片付けておく。