読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

深く潜れ

君だけだよ

ありがとうと言いたかった

10月のABC座をもって、わたしの2016年の現場は終了した。*12,3月をのぞいて毎月何かしらの現場があり、盛りだくさんな1年であった。初めてA.B.C-Zのコンサートとファンミーティングにも行ったし、リア恋枠濵田さん舞台の当日券のために並んだり、このブログやツイッターを通じて知り合った方とお会いしたりと、それはそれは楽しい1年だった。

自担の次の現場は決まっていない。こんなことは短いオタク人生だが初めてだ。戸塚田アイランドには行かないつもりだし、ジャニーズWESTのツアーには行きたいが横アリの日程が働く主婦に喧嘩を売っているようにも思えて*2、宙ぶらりんにされている気分だ。

 

アイランドの申し込みが始まったころだったか、「来年はもっとゆるくオタクしたい」とツイートした。自担現場がないのをいいことにここぞと過去の映像を集めようとしたり、しれっとジャニーズWESTのファンクラブにも入会しておいて、ゆるくとは。そしてヘッダーの「君だけだよ」とは。*3

 

自担にはいつもありがたみを感じたいから、舞台もコンサートも同じ公演には3回以上入ったことはないのだけど、それでも1度しか入らない時に比べたら「また次見られるし」という考えがどこかあったような気がする。6月からハイペースで自担をみ過ぎたせいか、常に次の現場が控えていたせいか、ありがたみが薄れてしまったような気がした。消費することに慣れて、わくわく、ドキドキすることにも慣れてしまったのかもしれない。こんな勿体ないことがあるか。

それに自分でも本当に驚いたのだが、SLTコンサート@代々木が楽しくなかった理由が、ステージが遠い席だったせいかもしれないと気付いたから。我ながらショックだった。自分はどこでも楽しめるタイプだと思っていたし、ファンサも接触イベントもいらないと思っていた。それまでコンサートと言えばせまいTDCでのソロしか経験がなかったうえ、その時接触もしていたのに、何を根拠にそう思っていたのか謎だけど。

ありがたいことに、ファンミでは握手会があり少しだけ会話することもできたし、SLT @大阪では橋本くんと目があったり汗まで肉眼で見られたし、赤の銀テープをキャッチできたし、ABC座でもかつてない近さの席が当たったりした。コンサートの演出や舞台の脚本など、納得のいかない部分はあるが現場を終えた感想はどれもとても楽しかった。ただ、距離が近かったことと握手・ファンサ(と思ってる方が幸せ)をしてもらえたからかもしれないと思うと少しさみしくなった。

また、人と比べるものではないとわかっているのだけど、他メン担や掛け持ちの人がソロコン多ステしていたり、地方から遠征して来ている人が少なからずいることに対して「自分ももっと増やすべきか」という考えがよぎってしまったのだ。~するべきと思った時点で、趣味に義務感を感じていて、それはもう趣味の範囲を超えていると思う。

 

オタ活自体は現場でも茶の間でも楽しいし、辛いときの精神的な支えにはなるけれど、生活の中心には置けない。無論一銭も積む気はないし、ファンならあれもこれも行くべき・買うべき*4みたいな思考でもいたくない。

いつも読ませて頂いているブログで禿げ上がるほど納得した表現があるのだけど*5、わたしはもっとカジュアルにオタクしたいと思う。

 

今月は鑑賞会とラキセ、なうぇすと発売を楽しみに生きている。来週は戸塚くんの誕生日だからケーキを食べようかな。多分オタクはやめられない。

 

*1:カウコンには行きたいが当たる気がしない

*2:正月に加え、最近仕事が忙しくて休み辛い

*3:担当は橋本くんだけだよ

*4:CDやDVDは買うべきだと思うけど

*5:コメント欄閉じていらしたようなので引用の許可を得ていない。すみません。まずかったら教えてください。